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日本一時帰国から既に4ヶ月経過。 誰も気づいていないと思うけどまだ日本滞在記が終わってなかった。。。 ってことで駆け足で終わらせちゃいます。 日本里帰りの一番の目的は、下の弟の結婚式。 とっても”和”な式&披露宴で感動しまくってました。 もちろん食事も、とれぼん♪ 旦那が「美味しい美味しい」としきりに繰り返してたのが今でも印象に残ってる。 一泊で京都旅行したんだけど、初めて訪れた建仁寺が大当たり。 広くてお庭がきれい、かなり癒されました。 都会の喧騒を忘れてしばらく座って瞑想にふけってみたりして。 旦那いわく竜安寺より気に入ったようで。 お茶室がありそこでお抹茶とお菓子もいただきました。 あと、里帰り中に食べたものをずらっと。 フォアグラ丼♪ 炭で焼かれてるのでとっても香ばしい。 ツルツルピカピカモチモチご飯(日本米万歳♪)に甘いタレがまんべんなくかかってて。 でも小さい、あっという間に食べてしまった。 フォアグラをダブルで頼むか迷って止めてしまったのを後悔。 うな丼。 里帰り時には必ず食べに行くお店。 家から更に山奥方面に車を30分ほど走らせたところにある小汚い店。 外から丸見えの台所(あえてキッチンとは言わない)の炭火で焼かれるうなぎは最高。 ここへ一度行けば、高いお金払って都会の名店など行く必要ありません。 そして名古屋名物のひつまぶしは好きじゃないです、やっぱ基本はうな丼よ~。 飛騨牛サイコロステーキ。 熱々の鉄板の上にじゅ~じゅ~音を立ててやってきた~。 やわらか~い、お口の中でとろける~。 しばし無言。 くま鍋・しし鍋・とり鍋。 母、旦那、私と3人だったのでひとつづつ注文。 手前の脂身の厚いのが熊肉、くまさん、プーさんですよ~(笑)。 その隣に猪肉、鶏肉が盛られてました。 初めて食べた熊肉。 店員さんが「脂身が美味しいんです」と説明してましたが、私は剥ぎ取って食べちゃった(脂身嫌い)。 野性味のある味?だったような? あまり覚えてないわ。 猪肉は、フランスでも食べたことあるけどそれと比べたら、かなりあっさりしてて臭みがない、拍子抜け。 鍋のベースは味噌、沢山の野菜と一緒にいただき、最後はお決まりの雑炊。 3種類のお肉のダシがきいててめっちゃくちゃ美味しかった、鍋、空にしましたよ。 以上、駆け足日本滞在記でした。 ~お知らせ~ 近々人気ブログランキングのリンクを外そうと思っています。 25日あたり(多少前後はあると思います)を予定しています。 最初は少しでも沢山の人に見て欲しいと思って始めました。 今では順位に関係なく一定の人数の方々が毎日このブログを覗きに来てくれています。 自分自身、順位さえチェックせず、クリックも忘れる事が多くなり、潮時かなと思って。 ブックマークをしていない方、今のうちにお願いいたします♪ 追記 : 予告どおりランキング外しました♪ #
by fuchsia24
| 2007-03-19 20:00
| 日本
早いもので娘もこの18日で9ヶ月になります。 日に日に大きく重くなる娘、老体に鞭打って頑張ってます。 先週末、旦那の両親の家に一泊で行って来ました。 今回の日曜ランチは姪っ子ちゃん二人(9歳と11歳)のお誕生日祝いも兼ねて。 集まったのは義両親と私たち、義姉夫婦と姪っ子ちゃん3人。 春を感じるとってもお天気のいい日。 前菜はスモークサーモン、ゆで卵、アボカド、トマト、レタス入りのスタンダードなサラダ。 メインはプーレバスケーズ(バスク風チキン煮込み)、その汁で炊いたご飯を添えて。 そして待望のお誕生日ケーキ。 フランボワジエです。 スポンジ生地にフランボワーズ、生クリームが挟まれクレープ生地で包まれてます。 そして数々のチョコレート細工がケーキを賑わしてとってもキュート。 近所のケーキ屋さんで、10人前と頼んだらしいけど、ゆうに15人分くらいある巨大さ。 写真じゃぁ伝わんないかな? 私がケーキを大食いするのをみんな知ってるから、最初から私の分はフランスポーションの(←コレ大事)二人分(笑)。 はい、シャンパンをお代わりしながらペロッといきましたよ~。 その後カフェを飲んで外のテラスへ。 直射日光がまぶしいほどの好天。 室内にベビーサークル(って言うの?)を設置して娘を遊ばせていたけど、それをそのまんま外へ。 自宅にも同じベビーサークルがあるんだけど、今21歳になる甥っ子のお下がり。 それですでに驚いていた私なんだけど、甘かった。 この義両親の家のベビーサークルは50年ものでした♪ 甥っ子のお父さん、つまり旦那のお兄さんが生まれた時に買ったものだそうで。 多少湿気を吸って曲がってる部分があるけど状態はすこぶるいいです。 そして型が全く変わっていない。 装飾までそのまま。 それにしても!以前記事にも書いた、50年前の洋服のお下がりにもびっくりだったけど、なんでこんなにものもちがいいんでしょう? 使い捨て文化の国で育った私はいつも感心させられ見習わなきゃ、と反省されられます。 全くタイトルと関係ないお話はここで終わり。 さて今の私の悩み事。 それは娘の預け先探し。 長いと思ってた育児休暇もあとちょっと。 4月から仕事復帰、3週間切ったけどまだ見つけていません。 託児所(クレッシュ)には空きがなく、他を当たっています。 働くママがほとんどなこの国、ありがたいシステムがあります。 「アシスタントマテルネル」と言われる人が(国家資格を持ってます)、自宅に3人まで子どもを預けてくれるというもの。 パリ市内では各区役所、あるいはPMI(日本で言う保健所みたいな所)でアシスタントマテルネルのリストをくれます。 一度PMIへ赴き担当者とお話をしました。 そのとき貰ったリストは同じ区でも遠いところばかり。 担当者はとても感じのいい人で「見つかるまで遠慮なく週に2回ほど電話をください リストは常に変わるので新しいリストをEメールにて送ります」と。 その後、定期的に連絡していますが、家の近所には全くないんです~(涙)。 私の住んでいる地域は子どもが少なく、学生や若い子無しカップルが多くて。 一応、最悪の場合に預かってくれる方はいるんですがちょっと迷ってまして。 一体3月末にはどうなっているんだろう? なるようになれ~(ため息)。 #
by fuchsia24
| 2007-03-13 21:54
| 娘
ただ今友人cioccolatoさんが来仏中、ということで、一緒に夕飯してきました。 もちろん、娘は旦那に預けて(押し付けて?)。 今回彼女は9人という大所帯での団体行動。 私を含めて10名でのディナーとなりました。 彼女のリクエストで場所はアラブ研究所9階にあるモロッコ&レバノン料理レストランZiryab。 この建物に行ったことはあるんだけど、初めて来る人、特に夜は迷うかも。 まず入り口がわかりにくい。 やっと入り口をみつけて建物に入る。 そこで、警備の門、厳重だぁ。 カバンをX線に通してエレベーターで9階へ。 降りてからどこがレストランの入り口か分からずぐるっと周ってしまった~。 やっと入り口発見、ちゃんと分かりやすく大きな看板立てるとかできんのかねぇ? 予約の電話を入れた際、10名という事でレストラン側から団体メニュー(10名からOK) を勧められたのでそれに決定。 食前酒、おつまみ、前菜、メイン、デザート、ミントティー、ワイン、ミネラルウォーター すべて含まれてて。 メイン以外はすべて決まっているのでその方がレストラン側も準備が楽だし、フランス語が出来ない方々にも、メニューを見て悩むこともないし一石二鳥。 まず食前酒、キールロワイヤルと3種のミニ揚げおつまみ(黒オリーブ、ラム肉、チーズ)。 こんな感じでウェイターさんが持って来てくれました。 あと、ピクルスと、緑オリーブ、ニンジンも登場。 みんなで乾杯~♪ そして、次に7種の前菜。 タラマ、ナスのピュレ、レンズマメのピュレ、きゅうりのヨーグルト和え、ひよこまめのピュレ、タブレサラダ、ひよこ豆のラタトゥイユ風。 これらをレバノンの薄いピタパンと共にいただきます。 こういったピュレ類ってスーパーで気軽に買えるんだけど所詮、大量生産の味。 レストランでちゃんと作ってるものの美味しさは格別♪ パンが進んで進んでしょうがなかった(笑)、まだ前菜なのに。 ウェイターさんが頃合を見て「終わりましたか?」とやってきた。 食いしん坊な我ら「まだ食べます」と少し残っているのをみんなで分けてきれ~いに空に。 さてメイン。 チキンのクスクスかチキンのタジンかを選択。 私はクスクス。 スムール粉と野菜のたっぷり入ったスープとチキンモモ肉が別々に来ます。 ウェイターさんが器にスムール粉とスープをサーブしてくれました。 モモ肉をそれにのせて写真撮影。 お皿の上に写ってるふたつの容器が、アリサ(赤唐辛子のソース)とレーズン。 この二つをかけていただくと辛味と甘味が加わり味に深みがでるんですね~。 特に辛い物大好きな私、アリサは山盛り入れちゃう。 タジンの方は、こんな感じでサーブされます。 とんがり帽子が可愛いですよね。 目の前でこのとんがり帽子を開けてくれて ほらっ。 チキンとオリーブとレモンコンフィがグツグツ煮えてて美味しそう。 さて、デザートは? 苦手なアラブの激甘菓子がてんこ盛りだったらどうしよう?と内心心配だったんだけど。 左側ふたつは激甘菓子に見えて、そこまで甘くない、よかった。 右側ふたつは何と甘さ控えめ、めっちゃびっくり。 アラブのデザートにも存在するんだ、甘さ控えめ日本人向けデザート。 右上はミルクプリン、砕いたピスタチオがけ。 右下はミニワッフル生地にクリームが。 そして甘~いミントティーと。 これで一人89.70ユーロ。 正直、高~いです。 このレストランすべてが高いので、それでも団体メニューは実はお得だったりするの。 お店の人も「別のセットメニューだと前菜、メイン、デザートのみ、他はついてません。 ワインは30ユーロからだし10人なら団体メニューがお得ですよ」と言ってましたから。 お料理は美味しかったけど、普通に美味しいレベル。 その辺にいっぱいあるよ、このレベルのお店。 そしてお店のデコレーション。 とっても野暮ったい、全く持っていけてない、こんなんでいいの? お店の入り口の扉からして安っぽいの、まるで温室に入る時の戸みたいな(変な例えだけど)。 担当してくれたウェイターさん、営業スマイルたっぷりで接してくれたけど同僚にそっくり。 その同僚がばりばりのお笑いキャラなので、それと被ってしまって、せっかくの営業スマイルも私にはコミックに写ってしまった。 夜景がきれいといいますが、そうかな? 私は夜景に背を向けて座ってたし、夜景見ようにも光が反射してきれいじゃなかった ような? ずっと前から行ってみたいと思っていたので文句は言いません。 みなさんと楽しくお話できたし、全然後悔してません。 ただ、二回目はありえないなってだけ。 さぁ、しばらく節約、お茶漬けサラサラ生活だ~(笑)。 #
by fuchsia24
| 2007-03-08 22:47
| カフェ・レストラン
3月3日、おひな祭。 娘の初節句。 今まで、この日は「お雛さんだね~」と言うだけで何も特別な事しませんでした。 が、今年は訳が違う、無視して通れないわ。 1月の末に母から電話。 「お雛さん送ったから~、待っててね」 えっ?私、頼んだ覚えも無いのに??? 我が家は実家みたいに田舎の一軒家ではなく、パリの狭いアパルトマン暮らし。 置く場所無いんですけど~? 気持ちは嬉しいけど~、、、(半分ありがた迷惑???)。 届いた時に私は目テン! 旦那なんて腰抜かしてた。 こんな大きな段ボール受け取ったの初めてだよ~。 母から「梱包は大きいけど、お雛さんは一段だけでほんとに小さいからね~驚かないで」とは聞いていたけど、そこまでとは! それにしても!どこに置こう?場所が無い、ない、ナイ!!! 最初はのんきに本棚の一段に、と思ってたけど、それ以上にでかいよ、お母さん! 私的には、全然小さくないんですけど。。。 唯一、幸運にも置ける場所発見。 それは、たんすの上、ここならギリギリOK。 大きさを測ってみたら、長さ78cm、幅38cm。 これ以上大きかったらほんとに置くところなくて、宝の持ち腐れ、となるところ(汗)。 そして、このお着物を娘に着させて写真撮影。 お母さんに送らなきゃ。 そしておひな祭りと言えば、、、、手作り豆腐、、、なわけないんだけど。。。 作りたかったので無理矢理関連付けてみました~。 豆腐作りは二回目、手作りの豆腐ってとぉ~~っても甘くて美味しいの。 でも面倒で、ははは、ずっと作ってませんでした。 近所の自然食品店でニガリを購入。 大豆は日本食品店で買った日本産のものを。 大豆を一晩水につけ、ミキサーで攪拌。水を加えて煮る。 布でこして、豆乳とおからに。 豆乳を70~75度に温めニガリを投入。しばらく固まるのを待つ。 今回はザル豆腐ということで、ザルに布をおき、タネをながし重石をする。 おろした生姜をのせました。 お醤油をかけていただくと、その甘さにびっくり。 そしてありきたりだけど、ひな寿司。 顔も作ってないし、家にあるもので製作したので超手抜きです。 そんなシロモノでも旦那は感激しまくってた。 単純なヤツだ(笑)。 不器用なフランス人からすると凄いワザに見えるらしい。 来年のおひな祭りこそ、手抜きせずもっと丹精込めてお祝いしよう。 な~んて思うのは簡単なんだけどねぇ。。。 #
by fuchsia24
| 2007-03-04 07:33
| 挑戦♪手作り和食
とても天気がよく暖かかったある日曜日。 久々に散歩がてら外でランチすることに。 というのも日曜日のランチといえば、午前中のマルシェで出来合いの惣菜を買うか 近所の我が家の”食堂”化しているカフェでささっとランチというパターンばかりで。 いい加減に飽き飽き! 新しい日曜ランチスポットを開拓しよう!と勇んで出発~。 とは言いながら、ベビーカーでランチできる所&煙ってない所ってなると本当に 選択肢が少ない。 パリのカフェ、レストランは、ひじとひじがぶつかり合うくらいギチギチにテーブルを 詰めてるところがほとんどでベビーカー置くスペースなんてありません。 そして本来なら分煙されていなければならないのに、されてないところの多い事。 それに分煙されてて禁煙席に座っても、結局喫煙席からの煙が漂ってくる事多し。 なので自然と外食とは遠のいてしまって。 そう思うと日本のほうがベビーカーとの外食に優しい。 里帰り中もつくづく思ったけど、テーブルのスペースの取り方が広くて、レストラン探しに全く苦労しなかったもん。 よっしゃ、マレ地区を散歩してどっか見つけよう。 マレ、と言っても範囲は広い、今回は最近ご無沙汰しているピカソ美術館方面へ。 てくてくと歩いてたら、なんかちょうちんが見えるけど?えっ? こんなお店がいつの間にかできてたんだ、知らなかった。 ”淀屋”という日本の物を売ってるお店。 お店の方と話したら以前は4区にあった小さなお店で、引っ越して広くなったそう。 店内には、着物や帯、和風小物、こけし、日本のお菓子などが所狭しと並んでいました。 フランス人にちょっとしたプレゼントを、と考えている人にはいいお店かも? ただ驚いたのは、私が100円ショップで買ったハンカチ(全く同じもの)が6ユーロで売っていた!!こと。 私も100円ショップで大量買いしてこっちで売って大儲けしようか、と一瞬思ったわ(笑)。 まぁ、輸入物になるわけだしね、しょうがないか。 今すごいユーロ高だし日本円で換算しない方がいいですね、日本の方は。 店内はサロンドテにもなっていて日本のお茶とお菓子がいただけます。 そんな寄り道をしながら、更に進み、目に付いたイタリアンレストラン。 入り口のメニューを見て「ちょっと高いけど入ってみようか?」と。 入ったら「満席です」だって。 入ってすぐ横の2人がけの席が2つ空いてたんだけど?えっ? どうもベビーカーのせいで断られたよう。 旦那いわく「雰囲気的に子どもNGなお店」。 断られたのはしょうがない、次あたろう。 歩き進み、前から気になっていたCafé des Muséesに入ってみることに。 外から見ると小さそうなお店、席があるかな?と心配しつつ入店。 ちょっと煙ってるし、席もほとんど埋まってる、また断られそうな予感。。。 が!お店の人はとても親切で、ベビーカー付きということで奥の奥(多分お昼は使わない?)の半地下ぽいところに案内してくれました。 薄暗いけど、静かでベビーカーも余裕で置けて、煙っていない、ラッキー。 さて、何食べようか? 黒板に書かれたメニューは典型的庶民フレンチ。 アラカルトだとメイン一皿15ユーロはいくけど、お得なセットメニューが。 前菜+メインで12.50ユーロ。 ピカソ美術館に近いマレ地区でこの値段はとてもお得(くどいようだけど日本円には換算しない方が)。 珍しく日曜日もOKなんです、このセット。 嬉しいじゃないですか~。 私は迷わずそれを選択。 旦那はアラカルトで。 薄暗かった為、かなり写真が暗いのですが、こんな感じ。 前菜は、ビーツとリンゴのサラダ。 旦那はクレソンのスープ(写真無し) シャキシャキして甘酸っぱくて軽い口当たり、家でマネして作りたいサラダです。 メインは、小鴨のモモ肉冬野菜煮込み、ジャガイモのピュレ添え(手前)。 モモ肉二本にちりめんキャベツ、人参、カブなどの煮込み野菜。 トロトロのピュレはクリーミーで体が温まる一品。 味付けも濃すぎずボリュームもあり過ぎず、日本人向きな味&ポーションだと思う。 旦那はホタテのポワレ(奥)。 真ん中にサラダ、周りにホタテが飾られて。 味見はしなかったけどかなり軽そう、お腹すいた人には少ないかも? デザートはセットには付いてません。 フロマージュブランとかプリン、タルト類と、ありきたりのものばかりだったので 私にしては珍しくデザート無しでコーヒーで締め。 ピカソ美術館に近いこともあり、外国人客が多かった。 英語、スペイン語など聞こえてきたし、日本人観光客も何組も見かけました。 かといって全然観光客向けのお店ではなく馴染みっぽいフランス人客もちらほら。 内装はクラシックなパリのカフェって雰囲気でいい感じ。 日曜日にピカソ美術館行きがてら、ここでランチっていうのお勧めですよ~。 食後は、ぐるっとボージュ広場を周って帰宅。 天気がよくてベンチは満席でした、まだ2月だというのにこに暖かさ、どうしちゃったんでしょうね。 #
by fuchsia24
| 2007-02-27 18:49
| カフェ・レストラン
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